春名芙蓉の安らぎサイト トップ 更新日 2008.7.13
   
幸せというものは、自分の意識で作るもの

春名芙蓉 アジサイの前で
 すべて願いどおりになることが幸せではなく、「今が幸せだ」と思えたら、幸せなんです。
  誰でも、「いつもそんな気持で暮したいなあ」と思われるでしょうが、自分の気持ちなのに、それをコントロールするのはなかなか難しいですね。

 みなさんは、「心が弱ると、悪いように悪いように思えてくる」という体験をされたことがあるでしょう。そうすると、またマイナスが寄ってきますね。そのマイナスを見て、不安になったり、腹が立ったりしながら、どんどん意識が下がってしまいます。「心の悪循環」ですね。

 でも、嬉しいことがあって心が明るくなると、何でもいいように思えてきます。そうすると、また嬉しいことが寄ってくるようになります。「幸せだなあ」と喜べるようになると、ほかの事まで嬉しくなってきます。それが、「心の好循環」ですね。
 みなさんの毎日が、そんな「心の好循環」に満たされるように願っています。

春名芙蓉のひとこと「心の好循環」から抜粋

春名芙蓉のひとこと


Hello, everyone. I’m Fuyo Haruna.

I believe that whatever happens in life has its purpose. In other words, any event in life carries a precious lesson that Nature wants us to learn. But whether people realize this or not depends solely on the person touched by the event.

Fortunately, since I was young, I’ve been in a habit of looking into my heart and asking it what was wrong with it when something went wrong. Now, looking back, I can tell that that was how Nature paved a way for me; I was so cowardly, shy, and inward-looking that I was able to look into myself with great intensity. I was so weak and not sure how long my life would last that I could listen to the voices of Nature with my heart. I believe that Nature invented such a scheme for me to foster my heart.
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 みなさん、こんにちは。春名芙蓉です。
 私は、岡山県北の山深い所で、自然に囲まれて暮らしています。毎日何の変哲もなく過ぎているように見えますが、「今日も何事も起こっていない。穏やかに時が過ぎてゆくことが、当たり前ではないなあ。ありがたいことだ」と心の底から思えてきます。何事もなく今日も無事だということは、本当に、ありがたいことです。
 普段人間は、「今日も無事」ということに、あまりにも慣れっこになって、喜び感謝することを忘れてしまいがちです。
 テレビのニュースなどでは、世界中で起きている災害の様子が、毎日のように映し出されていますね。台風や、洪水、地震、津波。さまざまな災害で、時に、何万人もの方が亡くなり、家を失い、次々と大きな悲しみが生まれています。そんな悲しみを背負って生きている人の姿を見ると、本当に心が痛みます。
 大きな災害ではなくても、毎日、病気や事故で亡くなったり、大怪我をされたりする人の数は、どれだけあるか知れません。
 毎日どこかで、多くの方が悲しみにくれておられるのです。
 不慮の死は、亡くなった本人にとっての不幸というだけにとどまらず、その家族や知人・友人を含めると、とても多くの人々を悲しみにくれさせることになります。そんな悲しみは、時として、一生続くこともあります。
 それは、他人事ではないと思うんですね。いつ自分の身に、あるいは家族の身に降りかかるかも知れない。明日にも、自分達の周りで起こるかも知れないんです。
 それを思うと、毎日うかうかと暮していてはいけないですね。それを怖がるよりも、「何事もない」ということをもっと喜び、感謝することが大切だと思います。
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春名芙蓉先生が、講演会で深い思いを語った言葉が、読者の魂に響く。人間の存在の意義を伝える書。

『命あるかぎり光りつづけたい』 春名芙蓉・塩見仁將 著
価格:735円 文庫サイズ 224ページ


販売が終了しておりました『命あるかぎり光りつづけたい』の本が、再出版され、5月末に入荷しました。FUYO HARUNA各店でお求めください。

 本の内容の抜粋


 この世で、最も大切なことは、「何をするか」ではなくて、「どんな意識でそれに当たるか」ということではないでしょうか。
 いかなる善の行為であっても、そこに乗る意識が不善であっては、何にもなりません。要するに、意識というものが、その人を形成する中心的なものだと思うのです。

 しかし、「どんな意識が大切か」ということは、わかっているようで、本当はわかりにくいものです。春名芙蓉は、その人生の中で、自分の意識を変えることに挑戦的に取り組んできました。ただそのときの感情に押し流されて生きるのではなく、「理想的な意識のありかたがどこにあるか」を求め続けてきました。
 自己の意識改革に精一杯挑戦することによって、彼女の人生は全く変わってきたのです。

 春名芙蓉の意識のあり方を通じて、人生の新たな方向を発見してみませんか。
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