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春名芙蓉は、絵画、写真、テーブルウェアー、ジュエリー、詩歌の創作のほか、華道、茶道の指導、さらに、「地球の子守詩」などの出版に加えて、「春名芙蓉との集い」という名称での講演活動も積極的に行っています。
そんな彼女の活動は、ほとんどが60歳になってから始まりました。車の免許を取り、テニスやスキーにチャレンジしたのも、その頃です。
「老い」の影が忍び寄り、体力の限界を感じ始めるその年齢から、なぜ、そこまでの気力を持つことができたのでしょうか。彼女にとって「大変だ」とか「難しい」という意識はなく、「生きることそのものが大きな喜び」で、困難なことに挑戦することによって自らの精神を高め、エネルギーを蓄えることになる、と考えているのです。
「全ての生命は、大自然の中で生かされている。その原動力は、自然から与えられているエネルギーだ。そのエネルギーをどの程度の密度で自然から授かることができるかは、その人の意識のあり方で変わる」というものが、春名芙蓉が今日までの人生でつかみとってきた「人生哲学」なのです。
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